- サイズ(mm)
- W610×D790×H760(SH390)
- 素材
- [フレーム]オーク材
[塗装]ソープ仕上げ
[座面]ナチュラルペーパーコード
- デザイナー
- モーテン・グットラー
- お届け予定
- 即納品(Y's CASA在庫品):3営業日~5営業日以内に発送
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ダイニングチェア CH88 は、ハンス J. ウェグナーが1955年にスウェーデン・ヘルシンボリで開催された国際博覧会「H55」に出展するためにデザインした椅子です。当時はプロトタイプのみの製作にとどまりましたが、2014年、ウェグナー生誕100周年を記念してカール・ハンセン&サンより復刻されました。その際、ウェグナー自身が考案したカラーバリエーションも新たに発表されています。
CH88は、ウェグナー作品には珍しいスチール脚を採用し、木材との異素材ミックスによる軽快でモダンなフォルムが特徴です。曲げ木技術を応用した背もたれは、美しいカーブと軽やかな印象を与えながら、背中をしっかりと支え、両端には肘を軽く掛けられる機能性も備えています。省スペースな設計ながら、快適な座り心地を実現している点も魅力です。
CH88Tは板座仕様の座面になり、フレームはステンレススチールまたはパウダーコーティングから選択可能で、木材はビーチ材もしくはオーク材からお選びいただけます。
また、スタッキングが可能なため、多目的に活用できる柔軟性も持ち合わせています。シンプルでエレガント、かつ実用的な一脚として、ダイニングからワークスペースまで幅広い空間に調和する椅子です。
耐久性に優れ、長持ちするオーク(カシ)材は、その高い強度に加え、くっきりと美しい木目模様が特徴です。「木らしさ」を最も感じられる素材とも言えるでしょう。硬くて丈夫なため、耐水性や耐久性に優れ、害虫にも強く、オーク材を使用した家具は長期間の使用にも十分に耐えられます。床材やテーブルなどにも広く使われています。
オーク材は時間の経過とともに、色味は温かみのある黄褐色へとゆっくり変化し、味わいが深まっていきます。木目には小さな斑点のような模様が見られ、「虎斑(とらふ)」と呼ばれる虎の背中の毛のようなまだら模様が現れることもあり、個性豊かな表情を楽しむことができます。
明るい色合いを持つオーク材は、ナチュラルなインテリアにもよく馴染み、空間に自然な温かみを与えてくれます。
オイル仕上げは、ソープ仕上げに比べて木肌が濡れたような色合いになり、汚れが目立ちにくく、使い込むほどに落ち着いた光沢が増していきます。自然由来の植物性オイルを木部に浸透させることで、表面を保護しながら木の自然な風合いを引き出す仕上げです。しっとりとした手触りと、ソープ仕上げよりも濃い色味での経年変化が魅力です。また、水分や汚れをはじく効果もあります。
ただし、お手入れにはやや手間がかかります。まず石けんで表面を泡洗浄し、古いオイルを落とす工程が必要です。泡で洗っていくうちにタオルが黄色くなってきます。その後、新しいオイルをウエスで薄く塗り伸ばし、余分なオイルを拭き取ります。塗布後は風通しの良い日陰で1日ゆっくり乾かし完成です。